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AdTech Optics

Advancing photonics, shaping an industry

量子カスケード技術を用いた中赤外半導体レーザ

メーカー MANUFACTURER

AdTech Optics 社は、米国カリフォルニア州に本拠を置く量子カスケードレーザのメーカーです。

数多くの知的財産、革新的技術、最先端設備の中でたゆまぬ研究開発を続けながら設計、エンジニアリング

から製造までを手がけ、高出力、高効率で室温連続動作可能な中赤外レーザを提供しています。

 

技術 TECHNOLOGY

 

 量子カスケードレーザ(QCL)

1994年に米国ベル研究所で発明された量子カスケード

レーザ(QCL)は、中赤外からTHz領域までの発振を

可能にした画期的なレーザです。従来の半導体レーザ

との違いは発振のためp-n接合を用いていないことで、

複数の活性層の量子化準位間の光学遷移を利用して発光

し、この発光をナノメートルレベルの膜厚制御を行う

ことでコントロールし望む波長を得ます。

AdTech Optics 社では、安定した高速成長が期待できる

MOCVD(有機金属気相成長法)を採用し、高い品質

均一性を維持しながらウエハを量産しています。

分布帰還形構造を採用した端面発光型レーザはCマウント

バタフライやTO-can など用途に合わせた各種パッケージ

から 3.8um-12.5umの単一周波数出力を可能にします。

これらの波長帯は、下図に示すように重要な化学分子が

特有の強い吸収を示す領域であり、ガス分析や環境計測

など用途が期待されています。

 

 

製品 PRODUCT

下図は、AdTech社の製品ラインアップを示したものです。 

波長3.8umから12.5umをカバーし、ほとんどの製品は連続室温動作が可能です。 

単一周波数出力が得られる分布帰還形(DFB)から1W以上の出力を誇る高出力用途

向けのブロードエリアまで幅広いラインアップを取り揃えています。 


 

レーザのパッケージには以下のようなものを用意しています。

詳細なレーザの仕様については個別に資料を用意していますので、

是非、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

                C マウント 

         低・中出力レーザ用 

CS マウント

高出力(>0.5W)用

 HHL パッケージ

センサー、TEC、コリメーター内蔵

 

    VHL パッケージ

  上面発光、センサー、TEC内蔵

 TO-3 パッケージ

上面発光、センサー、TEC内蔵

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